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信仰に苦悶しながら斧を振り回すアセルスタンがいい『ヴァイキング』シーズン2

海外TV「ヴァイキング ~海の覇者たち~」より (If I Had a Heart) カヴァー

『ヴァイキング ~海の覇者たち~』シーズン2

2014年 カナダ

トラヴィス・フィメル、キャサリン・ウィニック、グスタフ・スカルスガルド

 

ヴァイキングの王、ラグナル・ロズブローグを描いたドラマ。

シーズン1では、今いるグループの首長となったラグナル。

お兄ちゃんロロは、いつまでも弟の下っ端でいられるのか?

と思いきや、やはり背信。

なんでや!!!

弟がどんどん上へ行く。

自分は兄なのに、弟の下にいる。

ロロとしては、そりゃ面白くないのでしょう。

でも、だからって背信する?

 

てなことで、ロロ対ラグナルの戦いがあり~の。

ホリック王とのごちゃごちゃがあり~の。

ラグナルはどうなる?

王になるのか?

という展開になっていきます。

 

シーズン2は、シーズン1よりも少し人間関係が複雑になってきました。

ラグナルはただの強い戦士ではなく、もっと大きなものを見ている人。

でも、その分、周囲とのズレや摩擦も増えていきます。

ラグナルの野心は面白い。

でも、近くにいる人は大変そうです。

そして、アセルスタン。

彼はキリスト教と北欧の神々との間で、信仰心をどこに持っていけばいいのかわからず、苦悶しています。

苦悶しているのですが。

斧を振り回して、めっちゃ戦っています。

アセルスタンのキャラ、いいなあ。

キリスト教の修道士だったはずなのに、ヴァイキングの世界に連れてこられ、ラグナルたちと暮らすうちに、完全には戻れなくなっている。

でも、北欧の神々をそのまま信じられるわけでもない。

どちらの世界にも属しきれない感じが、とても面白いです。

信仰で苦しみながら、戦場ではちゃんと戦う。

 

面白いですね、どっぷり沼りそうです(笑)

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